こんにちは、乙田いづみです。
就職した二人の息子と、大学生の娘がいます。
私がコーチングを学んだきっかけは、「私は自分の感情や周りの状況にふりまわされて、子どもたちをふりまわしているのではないか?このままではいつか子どもたちの人生をダメにしてしまうかもしれない。自分をなんとかしたい。」と考えたことでした。
地元のコーチング講座やコーチエィのトレーニングを受けながら、日々のくらしのなかで自分を観察したり、家族や周りとのコミュニケーションにコーチングのスキルをとりいれて約10年になります。
コーチングを学んで選択肢がふえたこと、自分を客観的にみる視点をえたことでずいぶんくらしやすくなったように感じます。
何よりもよかったと思うことは、以前なら「問題だ」と思っていたことが、気にならなくなったことです。「大変だー!どうしようー!」と思っていたことが、「ま、いっか。」「そんなこともあるかもね。」と思えることがふえました。
誰かの言う「正しさ」や「正解」に左右されるよりも、「私はどうしたいかな?」「そのためにどんなことをしたらいいかな?」と考えるようにもなりました。
ちなみに、コーチングを学んだからといって、周りの人や子どもを思うままにコントロールできるようになるわけではありませんし、悟りがひらけるわけでもないようです(笑)
私は、今でもよく泣きますし、おこりもします。悲しいときは悲しいし、さみしいときはさみしいです。いかりがわくときは、わいてしまうものです。
それをあまり悪いと思わなくなりましたし、感情に気づきやすく、心の声を聴けるようになったことで、逆に感情にふりまわされることがへったように思います。
自分がふりまわされないことで、周りをふりまわすこともへったようです。なくなってはいませんが。
そして、うれしいやたのしいもよりはっきり感じるようになりました。
そういうことの積み重ねで、イライラすることも必要以上に不安になることも減り、とても楽です。
私は、子育てに絶対的な「正解」はないと思っています。育児法のための育児になってしまったり、正しさを証明するための育児になってしまうと、きっと親子ともにつらいですよね。
正しいお母さん、いいお母さんじゃなくても、きっと大丈夫ですよ♪
こどもにはこどもの力があります。
子育てはお母さんがもっと幸せになるプロセスでもあると思います。
そんなお手伝いができれば、幸いです。
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九州・沖縄
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乙田いづみ(鹿児島県)

- 氏名
- 乙田いづみ
- 地域
- 鹿児島県
- URL
- http://ameblo.jp/tutawaru-todoku
乙田いづみ(鹿児島県)

- 氏名
- 乙田いづみ
- 地域
- 鹿児島県
- URL
- http://ameblo.jp/tutawaru-todoku
こんにちは、乙田いづみです。
就職した二人の息子と、大学生の娘がいます。
私がコーチングを学んだきっかけは、「私は自分の感情や周りの状況にふりまわされて、子どもたちをふりまわしているのではないか?このままではいつか子どもたちの人生をダメにしてしまうかもしれない。自分をなんとかしたい。」と考えたことでした。
地元のコーチング講座やコーチエィのトレーニングを受けながら、日々のくらしのなかで自分を観察したり、家族や周りとのコミュニケーションにコーチングのスキルをとりいれて約10年になります。
コーチングを学んで選択肢がふえたこと、自分を客観的にみる視点をえたことでずいぶんくらしやすくなったように感じます。
何よりもよかったと思うことは、以前なら「問題だ」と思っていたことが、気にならなくなったことです。「大変だー!どうしようー!」と思っていたことが、「ま、いっか。」「そんなこともあるかもね。」と思えることがふえました。
誰かの言う「正しさ」や「正解」に左右されるよりも、「私はどうしたいかな?」「そのためにどんなことをしたらいいかな?」と考えるようにもなりました。
ちなみに、コーチングを学んだからといって、周りの人や子どもを思うままにコントロールできるようになるわけではありませんし、悟りがひらけるわけでもないようです(笑)
私は、今でもよく泣きますし、おこりもします。悲しいときは悲しいし、さみしいときはさみしいです。いかりがわくときは、わいてしまうものです。
それをあまり悪いと思わなくなりましたし、感情に気づきやすく、心の声を聴けるようになったことで、逆に感情にふりまわされることがへったように思います。
自分がふりまわされないことで、周りをふりまわすこともへったようです。なくなってはいませんが。
そして、うれしいやたのしいもよりはっきり感じるようになりました。
そういうことの積み重ねで、イライラすることも必要以上に不安になることも減り、とても楽です。
私は、子育てに絶対的な「正解」はないと思っています。育児法のための育児になってしまったり、正しさを証明するための育児になってしまうと、きっと親子ともにつらいですよね。
正しいお母さん、いいお母さんじゃなくても、きっと大丈夫ですよ♪
こどもにはこどもの力があります。
子育てはお母さんがもっと幸せになるプロセスでもあると思います。
そんなお手伝いができれば、幸いです。
就職した二人の息子と、大学生の娘がいます。
私がコーチングを学んだきっかけは、「私は自分の感情や周りの状況にふりまわされて、子どもたちをふりまわしているのではないか?このままではいつか子どもたちの人生をダメにしてしまうかもしれない。自分をなんとかしたい。」と考えたことでした。
地元のコーチング講座やコーチエィのトレーニングを受けながら、日々のくらしのなかで自分を観察したり、家族や周りとのコミュニケーションにコーチングのスキルをとりいれて約10年になります。
コーチングを学んで選択肢がふえたこと、自分を客観的にみる視点をえたことでずいぶんくらしやすくなったように感じます。
何よりもよかったと思うことは、以前なら「問題だ」と思っていたことが、気にならなくなったことです。「大変だー!どうしようー!」と思っていたことが、「ま、いっか。」「そんなこともあるかもね。」と思えることがふえました。
誰かの言う「正しさ」や「正解」に左右されるよりも、「私はどうしたいかな?」「そのためにどんなことをしたらいいかな?」と考えるようにもなりました。
ちなみに、コーチングを学んだからといって、周りの人や子どもを思うままにコントロールできるようになるわけではありませんし、悟りがひらけるわけでもないようです(笑)
私は、今でもよく泣きますし、おこりもします。悲しいときは悲しいし、さみしいときはさみしいです。いかりがわくときは、わいてしまうものです。
それをあまり悪いと思わなくなりましたし、感情に気づきやすく、心の声を聴けるようになったことで、逆に感情にふりまわされることがへったように思います。
自分がふりまわされないことで、周りをふりまわすこともへったようです。なくなってはいませんが。
そして、うれしいやたのしいもよりはっきり感じるようになりました。
そういうことの積み重ねで、イライラすることも必要以上に不安になることも減り、とても楽です。
私は、子育てに絶対的な「正解」はないと思っています。育児法のための育児になってしまったり、正しさを証明するための育児になってしまうと、きっと親子ともにつらいですよね。
正しいお母さん、いいお母さんじゃなくても、きっと大丈夫ですよ♪
こどもにはこどもの力があります。
子育てはお母さんがもっと幸せになるプロセスでもあると思います。
そんなお手伝いができれば、幸いです。
横浜・あざみ野 おうち療育アドバイザー 浜田悦子(神奈川県)

- 氏名
- 横浜・あざみ野 おうち療育アドバイザー 浜田悦子
- 地域
- 神奈川県
- URL
- http://ameblo.jp/roomtsubaki/
わたしが講座で伝えていきたいことは、【くらべない子育てをしよう!】です。
わたしのむすこは、自閉症スペクトラムと診断されています。3歳児健診の時に伝えられた、思ってもみなかった言葉。当時は、その状況を受け入れることができなくて、自分を責めたり、何にも悪くないむすこを怒ったり、誰かを憎んだりする日々を過ごしていました。
むすこと同じくらいの年齢のこどもたちが、仲良く遊んでいるのをみるだけで涙がでたし、そのこどもたちを囲んで、楽しそうに会話をしているママたちをみるもの辛かった。
外出が苦手なむすこにイライラし、ゲームをさせ続けている自分にもイライラしました。
でもね、勝手にくらべる基準を制限していたのは、自分自身だということに気づくのです。
公園をみまわすと、ひとりで遊んでいるこどもや、ひとりで見守っているママがいる。
ゲームの中から学び、自分の得意分野を広げている、うれしそうなむすこがいました。
こどもはみんなで仲良くあそぶべき。ママ友を作っておしゃべりするべき。という、わたしが作った、勝手な理想がルールとなり、自分で自分を苦しめていたのです。
ここから、わたしの【くらべない子育て】がはじまりました。わたしは何にイライラしているのか? 自分を苦しめている理想(ルール)は何なのか?まずはそこに『気づくこと』
これが、第一歩でした。
イライラや怒りって、濃い霧の中にいるようなもの。どこが出口で、行くべき方向なのか全くみえなくて、そこでまたイライラしてしまう。だけど、その都度自分をと向き合っていると…少しずつ霧がうすくなって、自分の行きたいところへ行けるようになるのです。
気づいて、わかって、できるようになる。だから、まずは気づくことに着目してみませんか?
わたしの講座では、発達しょうがいの特性や障害理解について(対処法)を取り入れていきます。こどもとすれ違ってしまうのは、ママの理想(ルール)とこどもへの理解がすれ違っているのかもしれません。なにか感じた方は、ぜひ講座へお越しくださいね^^一緒に学びましょう!
わたしのむすこは、自閉症スペクトラムと診断されています。3歳児健診の時に伝えられた、思ってもみなかった言葉。当時は、その状況を受け入れることができなくて、自分を責めたり、何にも悪くないむすこを怒ったり、誰かを憎んだりする日々を過ごしていました。
むすこと同じくらいの年齢のこどもたちが、仲良く遊んでいるのをみるだけで涙がでたし、そのこどもたちを囲んで、楽しそうに会話をしているママたちをみるもの辛かった。
外出が苦手なむすこにイライラし、ゲームをさせ続けている自分にもイライラしました。
でもね、勝手にくらべる基準を制限していたのは、自分自身だということに気づくのです。
公園をみまわすと、ひとりで遊んでいるこどもや、ひとりで見守っているママがいる。
ゲームの中から学び、自分の得意分野を広げている、うれしそうなむすこがいました。
こどもはみんなで仲良くあそぶべき。ママ友を作っておしゃべりするべき。という、わたしが作った、勝手な理想がルールとなり、自分で自分を苦しめていたのです。
ここから、わたしの【くらべない子育て】がはじまりました。わたしは何にイライラしているのか? 自分を苦しめている理想(ルール)は何なのか?まずはそこに『気づくこと』
これが、第一歩でした。
イライラや怒りって、濃い霧の中にいるようなもの。どこが出口で、行くべき方向なのか全くみえなくて、そこでまたイライラしてしまう。だけど、その都度自分をと向き合っていると…少しずつ霧がうすくなって、自分の行きたいところへ行けるようになるのです。
気づいて、わかって、できるようになる。だから、まずは気づくことに着目してみませんか?
わたしの講座では、発達しょうがいの特性や障害理解について(対処法)を取り入れていきます。こどもとすれ違ってしまうのは、ママの理想(ルール)とこどもへの理解がすれ違っているのかもしれません。なにか感じた方は、ぜひ講座へお越しくださいね^^一緒に学びましょう!